Mark John Winchester
マーク・ウィンチェスター
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・ 北海道新聞(道央(苫小牧・日高)2023年8月11日「ウポポイオル
シ
ぺ<71> 森竹竹市の想い」
・ 北海道新聞(道央 苫小牧・日高)2022年8月17日「ウポポイ オル
シ
ペ<46> 知里真志保を描くウタリ」
・ 室蘭民報2022年2月27日朝刊「真志保の功績"深掘り" 国立アイヌ民族博物館研究員・マークさん」
・ 北海道新聞(苫小牧・日高)
2022年2月16日朝刊「『アイヌ通史』邦訳に反響 白老の民族博物館勤務英国出身・マークさん 差別の構造考えてほしい」
・
北海道新聞2022年1月30日朝刊(ほん)「知られざる近現代史に光 道内ゆかりの研究者 相次ぐ出版「アイヌ通史」訳者 マーク・ウィンチェスターさん 先住民族主体の歴史を描く。
・ 2021年12月25日 「『アイヌ通史』の邦訳を手掛けた英国人研究者 マーク・ウィンチェスターさん」『河北新報』朝刊(他にも掲載)。
・ 2021年8月6日 「ゴールデンカムイ」とアイヌ民族の歴史『北海道新聞』朝刊。
・ 2021年4月25日 書評『<沈黙>の自伝的民族誌』『北海道新聞』朝刊。
・ 2021年4月24日 「イコ
ㇿ 資料にみる素材と技 第10回 カンピ(紙)蝦夷風俗彙纂」『
苫小牧民報』 朝刊。
・ 2020年9月6日 書評『アイヌの権利とは何か』『北海道新聞』朝刊。
・ 2019年6月1日「アイヌ新報の明日 上 差別禁止へ「初めの一歩」『北海道新聞』朝刊。
・ 2019年4月7日28面「アイヌ民族差別 抑止策を新法に」『北海道新聞』朝刊
・ 2018年5月31日「明治150年〜北の記憶 アイヌ民族への差別」『北海道新聞』夕刊。
・ 2017年11月23日34面「こころ揺らす」第5部第5回「差別なくす 英国人奔走」『北海道新聞』
Nb. ヘイトスピーチは、
人種、民族、国籍、性などの属性を有する、その属性を理由とする差別的表現であり、その中核にある本質的な部分は、マイノリティに対する「差別、敵意又は暴力の煽動」(自由権規約二〇条二項)、「差別のあらゆる煽動」(人種差別撤廃条約四条)であり、表現による暴力、攻撃、迫害である。上の記事の最後にある「ヘイトスピーチはウィンチェスターさんに向かうこともある」とあるが、その後に挙げられている事例に関してはヘイトスピーチとはとうてい言えない。取材の際にも、私はこれがヘイトスピーチだとも言いませんでした。マスコミのヘイトスピーチへの理解が未だに浅い。
2017年3月19日「民族差別解消へ『条例の制定を』札幌で市民会議」『北海道新聞』。
2016年11月1日のりこえねっとTV
「NO HATE TV 第3回 OSAKA HATE POLICE 安田浩一x野間易通」
ゲスト出演。
2015年7月7日のりこえねっとTV
「小林よしのりへの公開質問状・あなたのアイヌ論はまちがっている!」
マーク・ウィンチェスター。
岡和田晃 x マーク・ウィンチェスター対談「『アイヌ民族否定論に抗する』をなぜ編んだか」週刊読書人4月10号、7-8面。
マーク・ウィンチェスター「今月の本」(『アイヌ民族否定論に抗する』)『先住民族の10年NEWS』第210号終刊号、22頁。
2015年2月2日のりこえねっとTV
「ヘイトスピーチとは何か」
野間易通氏(『アイヌ民族否定論に抗する』と『クロワッサン』での香山リカ氏との対談が紹介されています。
「お茶のの時間 人権2 マーク・ウィンチェスターさん x 香山リカさん」
『クロワッサン』No. 894、2015年2月10日特大号、94-97頁。
2015年1月5日のりこえねっとTV
「アイヌ・ヘイトを撃つ」
マーク・ウィンチェスターx青木陽子x香山リカx野間易通。